30年ぶりに手にする「予習シリーズ」が届きました!自身が経験した四谷大塚を利用

中学受験図書

30年ぶりに手にする予習シリーズ

先日ポチっとした「予習シリーズ 算数4年上下 最難関問題集」が家に届きました!当の本人は知らないのに、親の私に気合が入りすぎて、ポチっとしちゃいました…。

  • 小学校4年生の学習範囲および最難関レベルを把握したい
  • 子供の実力を測りつつ、先取学習させてみたい

30年ぶりに四谷大塚の教材を手にしてみると、確かにこんな問題集で勉強していたような、そうじゃないような…。淡い記憶がよみがえります。

なにより、自分の子どもがこれを手にするとは、何か感慨深いものがあります…。

活用方法は未定

新小学3年生になる息子向けに購入したはいいものの、未だどのように活用するかは答えが出ていません…。本当に焦り過ぎた…。

現在の教室でそこそこ先取り学習していて、適度な宿題をこなしているので、今の時期から勉強勉強勉強…にはしたくない。かといって僅かな強制力がないと継続できない…。

新4年生クラスの最難関問題のレベルを把握して、現状の我が子とのギャップを知りたいのが目的でしたので、少し様子を見ながら取り組む機会を伺ってみようと思います。

クーリングオフ可能

ちなみに、万が一購入したテキスト/問題集が想定と異なっていても、領収書の裏が返品カードになっており、クーリングオフが可能になっています。

下の子の時にも使いたいので書き込みしないように使いたいけど、どうだろう…。敢えて書き込みまくりながらやり遂げる方が良いのだろうか…。

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