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子連れグアム旅行に準備しておくと役立つ!意外と忘れがちなアイテム

海外旅行
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子連れグアム旅行、グアムに限らず子連れの海外旅行は心配が付きものですね。各ご家庭の事情に沿って、入念に準備されているとは思いますが、意外と忘れがちな、我が家が持参して便利と感じたアイテムをまとめてみました。

グアム旅行に持参して便利で役立つアイテム類

①軟水ペットボトル

かれこれ7,8年前、上の子が2歳になる前に、飛行機代がかからないから!ということで、グアムに来たことがあるのですが、旅行の後半は下痢をしまくって…その反省で日本のペットボトル(軟水ペットボトル)を持参しました。

スーツケースの容量的に大量に持ち込めないので、持ち込み軟水を飲み終えた後は、アメリカ在住の友人に確認して、現地ABCストアで、中硬水の「FIJI」を購入しました。

子供たちも何の違和感もなく飲んでおり、確かに日本人にはちょうど良いと思います。オススメです。

ネットで購入して飲む練習をしておくのも良いかもしれませんね!次回アメリカ本土の旅行を計画しており、帰国後に改めて購入しました。

②レトルト食品

上記同様、万が一、子供たちがアメリカの食事・ホテルの食事に合わない場合に備えて、レトルトご飯に、レトルトカレーを持ち込みました。ちょっとビビりすぎましたかね…。

現在は円安のせいで下手したら1回の外食に1万円近くかかるので、円安に対する節約を兼ねて持参しました。色々なリスクヘッジで少量だけ持ち込むのは良いかなと思います。

ちなみに、PICホテルのロイヤルラウンジのあるロイヤルタワー2階には電子レンジがあり、ラウンジ利用のハッピーアワータイムで持ち込んで、周りの冷たい視線を受けながら、こっそり食べさせてもらいました…(小声)

本来はお湯を注ぐだけのカップラーメンの持ち込みを考えていたのですが、カップラーメンの具の肉に加え、スープに含まれる動物由来のエキスも持ち込み禁止の対象、という情報を見て諦めました。

そこで、動物系エキスを含まないカップうどんを持ち込みました。しかし、意外と近所のスーパーで売られていません!もし準備しようかなと思うのであれば、早めにネットで買いましょう!

③折りたたみケトル

ホテル常備の海外製品ケトルの使い勝手が分からない・衛生面が不安といったデメリット解消に、国内のキャンプ等で使用機会といった追加メリットがあり、数千円でコンパクトかつ手軽に持ち込めるなら買いだなと判断しました。

我が家が購入した折りたたみケトルは、人気で売り切れたのか、現在取り扱いがなくなりました…。

定番の折りたたみケトルであれば、ミヨシ製品でしょう。個人的には2~3人用の800mlがオススメですね!

④マリンシューズ

以前宿泊したグアムのアウトリガーホテルのビーチサンダルを愛用しており意気揚々と持参しましたが、ビーチサンダル派の私は古い人間らしく、多くの方がマリンシューズを履いており、履いたままプールや海に入られてました。

PICホテルのビーチセンターでレンタルも出来ますが、借りるのが遅いとサイズがなくなるのと、ビーチセンターが遠いので、わざわざ返却しに行くのが面倒なんですよね…。

一生モノだと思うので購入持参した方がいいなと思いました。子供用はレンタルがないので購入持参は必須かと思います。

 

⑤シュノーケルマスク(フルフェイス版)

番外編として、水慣れしていないお子様ないしは水が苦手が方には、フルフェイス用のシュノーケルマスクはオススメですね!

我が家は、フルフェイス版のシュノーケルがあるのを知らず、現地で販売されているのを気付いたのが旅の公判で購入を断念しました。

快適に過ごすためにアイテムを見極めよう!

  1. 軟水ペットボトル
  2. レトルト食品
  3. 折りたたみケトル
  4. マリンシューズ
  5. シュノーケルマスク(フルフェイス版)

結局、食品に関わるものばかりでした…。子連れグアム旅行と記載しましたが、グアムに限らず海外旅行に持ち込める便利アイテムかなと思います。

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